
| 明林大学経済学部2年の芝浦淳が変身するライダー。 西洋の甲冑を纏ったような姿をしており見た目通りの高い防御力を誇る。 相手のアドベントカードを無効にするコンファインベントを所持するなどトリッキーな戦い方も可能。 ファイナルベントは力で相手を押しつぶすヘビープレッシャー。 |

| 非常に高いクオリティを誇っていた龍騎シリーズもついに限定行きに。その第1弾となるのがガイ。 モンスターを除けば限定になった龍騎アーツは今のところガイのみ。 |

| 箱中身。武器はメタルホーンのみだけど手首が豊富。 普通のアーツに比べてブリスターがちょっと厚い。 |

| ガイ前後。劇中ではたくましく見える体系もフィギュアーツではスマートに。 甲冑のシルバーがとても綺麗。 |

| マスクやカードデッキアップ。 特徴的な角を立体化。よく見るとガイってカッコいいのねw カードデッキの色はアーツアレンジなのか黒ではなくグレー。 立体ぽく見えるデザインと言うこともありカードデッキの中では好きな方。 |

| 肩や脚など。この辺りも美しいシルバー塗装が行き届いている。 斑や飛び散りもなく肩のメタルレッドも綺麗。 |

| 可動範囲。両腰にあるパーツのせいで動かないんじゃないかと思ったけど、これ自体が可動するので動かす分には全く問題なし。 龍騎素体だけあり全体的にストレスを感じることも無く |

| カードは5枚収録。コンファインベント2枚は狙ってるとしかw メタルバイザーは可動。毎回1発で入れるあたりバイザーとカードには磁力みたいな力が働いているんじゃないかと本気で信じている。 |

| ファイナルベントは2枚揃ったので「2枚あるぜ?」のシーンも再現可能。 ガイとライアのカードを使えるようになった王蛇だけど、 やろうと思えばコンファインベントやコピーベントも使えたんだろうか。 |



| 唯一の武器・メタルホーン。 こちらもガイ本体同様にシルバーの美しさが行き届いている。 また持ち手のグリップが2つあり持った際の長さを調節可能。 |



| ライア同様にベンジスレッドポロリが無くなったのは嬉しい。 ライアでは異常に硬かった腕ロールは今回は緩くなっている。 |






| 「お前・・・俺がゲームを面白くしてやったのに・・・」 「近くにいた、お 前 が 悪 い!」 |

| 以上S.H.フィギュアーツガイでした。 龍騎素体はそのままに甲冑モチーフのガイも見事に立体化。 塗装も綺麗で斑や飛び散った後もないしで特に不満がある出来ではなく。 限定行きになったことだけが惜しまれるけど、さすがに仕方ないか。 ライアでも初動悪かったし次のタイガでも危なさそうだし。 タイガの次は13ライダーを飛ばしてナイトサバイブ。劇中登場順に出てる?と思ったけどシザース飛ばされた時点でそれは無さそうだ。 リュウガあたりはすぐ出せそうだし残りは限定で良いから早く出して欲しい。 |