誰もが認める黄金騎士になっていないじゃないか！信じるんだ、自分の力を！
| 黄金騎士・ガロを受け継いだ道外流牙が鎧を召喚した姿。 歴代の黄金騎士と比べると黄金が失われ殆どが黒く染まってしまっている。 瞳の色は緑、黄金を取り戻した際は金で烈火炎装は鋼牙同様に緑の炎を纏う。 |
| 牙狼第3期・闇を照らす者より主人公道外流牙の召喚する牙狼 流牙verが発売。 あまり売れているシリーズではないと思ってsいたけど、まさか放送中に主役が限定行きになるとは考えもしなかった。 |
| 箱はかなり大きく人型フィギュアとしてはかなりのもの。 同時発送のアーツ（シザース）と比べるとその大きさは一目瞭然。 |
| ブリスターは本体と巨大なマントの入ったもので２つ付属。 |
| 牙狼 流牙ver前後。 しっかりとした体形で力強さを感じることが出来る。 色は本編よりも明るめの黒といったところ。ジャアク言いライゴウと言い黒の再現度が低い気がする。 |
| 各部位アップ。 流牙verとして新たに作られた顔はイケメン。鋼牙牙狼のものよりも緑色の目が分かりやすくなっている。 腹部の三角マークなどもなくなり完全新規造形なので、鋼牙牙狼との共通パーツは殆どなし。 元々造形レベルが高いシリーズだっただけに今の技術で新牙狼を手に入れられるのは嬉しいところ。 |
| 残り少ない身体の金色は翼人カラーのようなまさに金色って感じだけど、顔はそれまでの牙狼と変わらない錆びたような金色。 どちらか一方の色ならまだしも違う色になってしまうのは何故だ・・・ リペしないでふまともな金色が来たと思っただけに顔が従来の色と変わらず残念。 |
| 可動範囲。 腕は水平に上がり肘も曲げられる。 肩パーツは独立可動で腕可動の妨げにならず。 脚は横には広がらないものの前後には開ける。 |
| E&P VOL1ガロ（リペ済み）・流牙ガロ・ジャアクで比較。 薄いと思っていたジャアクも流牙ガロに比べれば黒く見える。 大きさは流牙ガロが微妙に大きくゼロに近い大きさ。 |
| 頭部はE&P VOL1ガロと違い耳や内側に模様が無かったりと差異が。 可動は魔戒可動としてのジャアクと比較。 腕は流牙ガロ、脚の屈伸はジャアクが動くけどトータルとしては流牙ガロの方が動かしやすい。 |
| 牙狼剣も比較。 左がE&Pで右が流牙ガロのもの。 ABS製に？変わっていて質感としてはダイキャストだけれど長時間の保持や遊びやすさとしてはこちらが上。 鞘は付属しないのでこれまたE&Pのものを。 微妙に大きさが違うのか途中で止まってしまった。 |
以下アクション集。
| 以上、魔戒可動 牙狼 流牙verでした。 剣が軽くなった恩恵は大きく保持力の高さも相まって武器ポロリなどはまずない。 付属のマントはかなり巨大で３パーツ構成。 素立ちのままではマントを下し切れずぶつかってしまうので、後ろに逃がしてあげるようにしないと自立できない。 マント自体はカッコいいけど本編のいつ使う予定だったんろうか・・・ 牙狼・翔の方は全身が今回のような金色だったら注文しようと思うけど実物はどうなるか分からないから踏み切れない。 次回の発送はゼンだけど、ガイはサンプルが公表されただけで音沙汰なし。 「ガロ・ゼンの注文が少ないからガイも見せちゃおう」→「集まらなかったからリペの翔で最後の一稼ぎ」って言うパターンに入ったかもしれん・・・ |