S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーネガ電王





強さは別格だがな
オーナーから奪った予備のデンオウベルトを使いネガタロスが変身した姿。
ソードフォームと形状が同じで色は紫色になり全身にトライバル柄が。
全てのデンガッシャーの形態を扱う事が出来電王4フォームを圧倒するも
電王クライマックスフォームとキバのダブルライダーキックの前に敗れ去る。






MRSなどの安価なアクションフィギュアでは出ていたもののフィギュアーツのような13・4センチサイズでは初の販売となるネガ電王。
ネガストリームショットのエフェクトがあるのでソードフォームと同じ大きさの箱。






箱中身。本編で仕様したネガワイルドショットのエフェクトは無く未使用のネガストリームショットが。





ネガ電王前後。基本的にはソードフォームのリペ。パッと見でもトライバル柄が目立つ。





マスク等アップ。
サンプルじゃマスクのトライバル柄は反射に見えたけど実物は印刷されていて一安心。






撮影に使ったスーツからしてCG色変え+シールでこれといった正解がないのだけれど、特に印刷ミスなどもなく再現されているかと。







デンガッシャーもトライバル柄印刷。
ネガストリームスラッシュはそのまんまで残念。紫色にするなりして差別化して欲しかった。








アクション集。
ロッド・ガンはNEW電王ベガフォームとG電王から。
動きを付けた感じはソードフォームと同じ。
他のアーツ電王や装着電王系・キバを持っていると絡ませられるキャラが増える。







ネガタロスと電王ソードフォームと。
なぜか変身後の方が痩せているネガ電王。
スーツだとソードフォームよりネガ電王のがカッコよかったけど、
アーツ版はスラッとした体形と綺麗なクリアパーツのおかげで同じくらいカッコよく見えるw

以上ネガ電王でした。
装着変身時代から待っていたネガ電王がようやく立体化。
MRSやSICでは発売されたけど装着・アーツサイズだと初めてだし。
これにより装着変身含めれば全電王ライダーの立体化が完了。(ライダーを外されたっぽいゴルドラ・シルバラ除く)
いよいよテディの発売が待たれる。

ネガ電王自体は良くも悪くもソードフォームのリペ。
可動はそのまんまだしディケイドやオールライダーに出る事なく電キバ限定キャラだからファンアイテムだし。
ガンフォームに付くかもしれないけどエフェクトはネガワイルドショットのが欲しかったな。

続いての電王ライダーは6月発送のアックスフォーム。
残ったのが主役ライダーの派生フォームと言う変わった展開に。
早めにウイングフォームやベガフォームが欲しいところ。