| SICオーズシリーズ3作目はガタキリバコンボ。 最初はラトラータ―とセットになると思っていただけに単体での販売は意外。 箱は中が見えるタイプではなく見えない限定仕様のパッケージ。 |
| 箱中身。 本体と能力解放状態が同梱されておりブリスター１つに纏められている。 今回もクリア仕様のオーラングルサークルが。 |
| ガタキリバ前後。 出番が少ないせいかアレンジ入ったフィギュアとは言えじっくり見れるのは貴重かもしれない。 スタイリッシュな印象のあるガタキリバがマッシブにアレンジされていてカッコいい。 |
| マスク・オーラングルサークル。 タレ目のようなツリ目のようなCIはクリアパーツを仕様。 クワガタヘッドはメタリック塗装になっていて角部分はもうちょい長い方が好みだったかも。 |
| タトバとも共通のバッタレッグは頭部・腕共にメタリック塗装に変更。同じパーツでも違いを楽しめる。 オーラングルサークルから各部位に伸びるラインはクリアパーツで再現。 |
| 可動範囲。 腕周りや足ともにストレスない程度には動くけど足首の可動域が狭く接地性が悪い。 S.H.フィギュアーツでも足首が過去最低レベルだしなぜこうなった・・・ |
| カマキリアームは可動可能。これだけでもそこそこ動いてカッコいい。 |
| 能力解放状態のカマキリアーム。 メタリックカラーを廃し生物的な色合いに。 アームも巨大化され斬撃エフェクトが付いたような造形。 |
| アクション集。この値段で複数買った人はどれほどいるのだろうかｗ 足首の可動はアレだけど腕周りは良く動くのでポーズ付けやすい。 |
| 能力解放状態のバッタレッグ。造形自体はタトバと同じ。 違うのは色で黒が追加されて深みのある色合いに。 |
| お互いに能力フル解放状態で。 ガタキリバはメタリックグリーンの太股に普通の緑のバッタレッグだから違和感が。 タトバはタカヘッド・トラクローがメタリックなのにバッタレッグだけ非メタリックだったから、バッタレッグを交換すれば双方しっくりくる？ |
| 以上、SICガタキリバでした。 当時買い逃したからプレ値で買ったけど定価がそのまんまの価値かも。 身体の約半分を締める下半身は微妙に色が違えどタトバの流用だし。 カマキリアームの大きさは好きだけど能力解放前の方がメタリックグリーンが綺麗で好きかな。 クワガタヘッドは電撃エフェクトとか欲しかった。 |