劇場版 将軍と21のコアメダルに登場したオーズ第8のコンボ・ブラカワニがプレミアムバンダイから発売。 |
ブラカワニ前後。 作例から微妙に色が違う気がするけど大体同じ。 ゴウラガードナーも相まって解放前の時点でそれなりにマッシブに感じる。 フレイムを除いた3スタイルの中では使い分け出来ていると思っているだけに残念だけど、受注決めた時点じゃそんな事分からないよねぇ。 |
マスクのCIはクリアパーツとの距離が近くハッキリと見える。 コブラの尾や亀の甲羅を模した肩、ワニの脚とそれぞれのパーツが素晴らしく見ただけで元の生き物が連想できるほど。 |
ゴウラガードナーはダボ穴にはめ込みなので360°回転出来る。 ゴーラシールデュオはクリアパーツになっちゃったけど、ゴウラガードナーを合わせればそれっぽく |
可動範囲。 ワニの横垂れ部分は可動するものの長時間の保持には向かない。 立膝やワーニングライドを邪魔しない程度には動きをサポート。 |
付属品はアレンジされたメダジャリバーにゴーラシールデュオ、蛇とその笛ブラーンギー。 |
ゴーラシールデュオはクリアパーツに。 腕輪につける穴があるため両腕、または片腕に付けることが出来る。 |
蛇とブーランギー。ターバンを外して再現。 何気に蛇の舌がクリアパーツを使っていて力入っている。 ブーランギーはそこらへんに落ちていた笛を拾っていて、厳密にはブラカワニの装備ではなく各種フィギュア類でもスルーされがちだけどS.I.C.では無事付属。 |
ワニレッグのオーラ、ソウテッドサイザーも。 二つ合わせることでワーニングライドのエフェクトパーツとしても使える。 |
解放前の時点でそれなりにゴツさがあり、解放後のサゴーゾと合わせるとよく似合う。 |
解放後の大きさを比較すると蛇を含めれば一番大きなサイズに。 ただ能力解放の方向性がこれまでと違く、自立出来ないのも相まって馴染んでないのが惜しいところ。 |
ちょっと頑張ればワニレッグは腕にも付けられる。 |
アクション集。 ワーニングライドはカッコいいけれど必殺技専用の解放のためか、これまでのコンボと一緒に飾ろうと思うと馴染んでないね。 各部位の能力解放をアレンジしたタトバ〜サゴーゾと必殺技をアレンジしたブラカワニって感じで。 こうして写真撮る分にはいいけどずっと飾るとなると台座使っても自立が厳しいから。 自立も出来て必殺技としてもカッコいいワーニングライドエフェクトがあれば良かったのかもしれないけど両立は難しそう。 |