ドライブの基本形態・タイプスピードが発売。 鎧武は5月発売だったのが4月スタートと1ヶ月早くなる。 パッケージはこれまでの物よりもコンパクト・シンプルに。 |
箱の中にはトライドロンの案内が。 さすがに2万5千円は出せないので購入は見送ることに。 イタッシャーと違って変形ないから1万9千円くらいにして2万は切るだろうと思ったけど厳しかった模様。 |
初回特典のマックスフレアセット。 タイプスピードの値段は抑えているし本体の出来も相まって満足はしているけど、ボリューム的にはマックスフレアと合わせてようやく満足するレベル。 |
タイプスピード前後。特徴的な背中も再現。 |
各部位をアップで。 特徴的なマスクも劇中さながらに似ている。 額のR(ドライブ)マークやパイプ?などもしっかりと造形。 タイヤの横には「TYPE SPEED」が印刷され左腕のシフトブレスや右腰のシフトカーらも立体化。 シフトブレス・ホルスターのシフトカーらは取り外し可能も、ホルスターのシフトカー(フレア・シャドー・スパイク)はシフトブレスに装着不可能。 |
初回特典のマックスフレアがあればタイヤコウカン可能。 胸部のタイヤがこのように分割するので交換が可能に。 ベルトさん(ドライブドライバー)も取り外し可能でマックスフレアverに変えることが出来る。 |
一っ走り付き合えよ!のポーズが難しくイマイチ決まらない。 マックスフレアに収録される炎エフェクトは以前発売された魂エフェクトBURNING FLAMEと同型で若干グラデーションに違いが。 |
まだドライブライダーは発売されていないので鎧武勢と。ルパンも発売して欲しいところ。 |
以上、ドライブタイプスピードでした。 近年はどんどんハイクオリティなフィギュアーツが発売されている中、ドライブシリーズも例に漏れず好発進。 鎧武同様に例年から発売を遅らせた恩恵は大きく真骨彫と言われても信じる出来。 それだけにフォーミュラが限定だったり怪しい雲行きが・・・ |